職人の技術

木の温もりと木の性質を知り尽くした職人の技術

建具(たてぐ)と、家具(かぐ)

建具とは、部屋の仕切りや外部との仕切りに用いる、開け閉めできる戸・障子・襖・窓などのことをいいます。

家具とは、家の中に据え置いて利用する比較的大型の道具類、または元々家に作り付けられている比較的大型の道具類をさします

  弊社では、木製の建具、作り付けの家具等を注文に応じて製作しています。

職人の腕

カンナがけ

カンナがけ

削りだされたカンナくずは、透けるような薄く均一な厚みです。

そのようなカンナくずを出すには、職人が毎日道具をよく手入れしてできる「技」なのです。


組子

組子を組んでいくときは、カンナやノコギリ、のみなどを使いていねいに作り上げた部品で形を組んでいきます。

麻の葉・亀甲・千本格子などの組子は、昔なつかしい感じがします。




組子
組み立て

組み立て

建具を作るには重要な接合方法で、ほぞとほぞ穴の相性で決まります

釘やビスを使わないのできれいな仕上がりになります。

木の材質や寸法によっては、組むのに細心の注意を必要とします。


フラッシュ額入れ

フラッシュは、芯材を組んで、合板を張って作る建具です。

フラットな建具もありますが、ガラス窓や、格子、ガラリを組み込んで 

自然の風や光を取り込むようにできます。

また 子供部屋に,星・満月・半月なども組み込むこともできます。


フラッシュ額入れ
デザイン格子 組み立て

デザイン格子 組み立て

自由な発想で、組子とガラス、ステンドグラスなどを使えば、和室だけだなく、組子が、幾何学模様になって 現代の洋室にも使えます。